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預かりブログ サリー4

サリーを保護して一月が過ぎました。

以前食べ物で唸りが出ると書きましたが、その決定的シーンの撮影に
成功いたしました!!

食事後ではなく、食事前のサリーははんぱなく怖いです。

普段は人懐っこくて安全そうなサリーを噛み犬だと信じない人が多いのですが、
こういう問題行動を矯正してからじゃないと新しい飼い主さんには
送り出せないんです。



まるでエイリアンみたいな口ですね・・・
ちょっと笑っちゃいます ^-^

こちらが現在のサリーです。
だいぶ歯を剥き出しにしなくなりました。



最期のクレアが恐過ぎますが、こうやって先住犬にもまれながら色々と
お勉強するんですね。

さりー臆病噛みタイプなのでトン吉みたいにただ叩きのめしても、余計に卑屈に
なってしまうのでまずはサリーが私を好きになってもらわないとなりません。

臆病噛みプラスわがまま噛みの混ざったサリーは、好きな人に怒られて
シュン・・・とならせないと人間不信のウェイトが大きくなってしまいます。

飴とムチのバランスが大切なんですね。

果たして後どれくらいで食事前に唸らないサリーをお見せできるやら・・・
トン吉のような俺様タイプと違って試行錯誤しながらの矯正トレーニングです。

お前ら俺をバカにしてるだろ・・・

IMG_2802a.jpg




預かりブログ サリー3

サリーを保護して2週間です。

だいぶ落ち着いてきましたね、最近ではお腹も見せてくれます。



サリーの問題点を以前に書きましたがねいい所もあります。

なかなかアイコンタクトしっかりする子で、散歩時もちゃんとこちらの
ペースに合わせられます。

散歩始めはおしっこしたいのもあってちょっと引張り気味ですが、
すぐにちゃんと歩いてくれます。

あれほど嫌がって、噛み付いた前足も今ではだいぶ触らせて
くれるよになりました。



凄い進歩したねサリー!

後は食べ物での唸りがなくなればサリーは幸せになれるからね~

サリーの場合はあせらずゆっくりと少しずつ馴れて行こうね~

同じ噛み犬だけどねトン吉とは正反対のタイプのサリーと、まず滅多に
同時に出会わないのに連続で私の元に来たと言うのは何かの縁なんでしょう。

トン吉とは違って嫌な事さえしなければ滅多に噛みはしないのですが、
根っこの深いサリーは完全に直るまでこれまた時間のかかる子です。

でも無駄吠えも無く、大人しくしていられますし、普段はとても人懐っこいし
とてもかわいい子です。

預かりブログ サリー2

サリーもトン吉と同じく募金活動に同行させています。

IMG_2612a.jpg

とても人懐っこいのでなかなかの人気者です。

しかしまた問題が発見されました。

食事の時の唸りと威嚇です。

食事中ちょっと手を近づけるだけで唸ります。

食事前の待てや食事後になでたりすると食事の余韻があるうちは
唸ってしまいます。

これも直さなければ・・・



この動画はこれでもだいぶ良くなった状態で、唸りはほぼなくなって
いますが顔が怖い・・・

今のところ問題なのは、前足を触ると噛む(現在は紙はしないが、嫌がって
大暴れ)事と、食事の唸りだけだと思います。

最初の頃に比べてだいぶ落ち着きが出てきています。

排便が少量ずつ一日5回前後あるのが気になりますが、ドクターズチェック
でも特に問題は見つからず、環境に慣れたらまずは混合ワクチンを
しましょうね!

預かりブログ サリー1

新しい保護犬のサリーちゃんです。

IMG_2533a.jpg

見た目もキュートで人懐っこい子なので、ちょっとの間手元に
置いて落ち着いたらすぐに新しい飼い主募集もかけられるでしょう。

さて保護当日、メンテナンスのために我が家でしばし預かることに
なったサリーですが、前足を触られるのを異常に嫌がります。

初対面では自分から擦り寄ってきてなでて~ととても人懐っこい子
だったのですが、ちょっとした事にすぐ驚いて逃げ惑いかなり臆病な
性格なのに気づきました。

でもしつこいくらいになでて~と擦り寄ってくるので人には慣れていて
特に性格には問題もないのかなと思っていました。

後ろ足はぜんぜん嫌がらないし、左前足も少し嫌がる程度・・・
右前足を少しでも触ろうとすると、ウ~~と唸る。

「ウ~じやないだろ!」と右前足をつかもうとした瞬間!
口が出ちゃいました・・・

IMG_2805a.jpg

こいつ私の一番苦手な、ビビリでわがままで噛むタイプ・・・

一応は噛まれる注意はしているので、噛まれる瞬間よけられて運よく
爪の上だったので角の付け根が少し出血した程度でした。

それでも犬の顎の力はすごいもので、爪の中に内出血が・・・

体重9kgもない小型犬程度の犬でも爪の上からですらこれだけの
威力なんです。

噛み犬のトン吉に噛まれなかったのに、こんな愛想のいい犬に
噛まれるとはなんとも悔しいです・・・

これはトン吉に次いでまたもや噛み犬の問題犬です。

サリーの嫌なことさえしなければ噛まないのですが、足触らせなかったら
風呂も入れないし足も拭けない。

何よりも人を噛むということを徹底的にやめさせないとですね。

2匹同時に噛み犬とは・・・

トン吉みたいな気が荒く、ただ凶暴な犬はお前より強いんだぞ!と
思い知らせればシュンとなって大人しく鳴ってくれるのですが、
サリーみたいにヒビリはそもそも怖いものだらけなのに、人は
舐めているというタイプでやっかいなタイプ。

きつく叱るとビビリまくって卑屈になるばかりだし、怖がって
窮鼠猫を噛む状態になってしまいます。

叱り方と優しさのバランス加減がとても大事なんです。

このタイプはかなり矯正に時間がかかります。

トン吉はまず触らせなかったので触るためにトン吉の
鼻っ柱を折って、お前は強くないと叩きのめしてから
愛情を教えるというやり方でした。

サリーの場合はまず先に前足を異常に触らせない理由は
分かりませんが、前足触っても痛くしないし怖くないよと
理解させながらもね唸ったりしたら適度に叱りながら馴らす。

馴れて来たらだんだんと厳しくしていく方法ですかね~

捨てられた理由も噛むからだと推測されます。

サリーいろいろ勉強して次は幸せになろうね!




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Author:rescuedanimalnetwork
殺処分ゼロを目指して!

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